青いガーベラ

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どうでしょうか? 僕はキレイだと思いますが・・・・・

オランダから青いバラが届きますが、製造方法などは企業秘密ということで判らないんです。

でも想像するんですね。青いバラやレインボーローズをどのように安定製造するのか?大量に。

あくまで、僕の勝手な想像ですが、「気圧」だと思うのです。

気圧を変化させる部屋で、グイグイとインクを吸わせていると仮説を立てました。

そんな理屈と、僕の花の知識をぶつけて、この青いガーベラが完成しつつあります。

花の限界まで水分を搾り、特殊なインクを一気に吸わせる。

するとこんなフレッシュで張りのあるロイヤルベルベット・ガーベラが出来たのです!!!!!

2年も前から研究と実験を繰り返しましたが、大凡の感覚はつかみました。

諏訪からこの青いガーベラ。しかもコバヤシの超オリジナル。自家製。イエイ☆

250円〜350円の金額で販売可能です。 お店には常時販売をしています。まだ正式名は無い「青いガーベラ」ですが、

お店では「青いガーベラ」とお申し付け下さい。 自信アリの2009年ブレイクのイチオシ花の完成です!!

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