版画をベッドルームに飾りました

畦地梅太郎 マイルーム

絵を買うなんてもちろん初めて。文学や芸術など全ての見識に疎い小生ですがw
畦地梅太郎
絵を飾ると自分の趣味嗜好が出てしまって嫌なんですがそれでも気に入ってしまった畦地梅太郎の版画シリーズ。
畦地梅太郎
今年2018年流行りのビジョナリーミントという色(昨年2017年は赤色でしたね)
僕的な認識はサックスブルーという少々グレーというかターコイズが少し混入した水色って感じですか。
そんなビジョナリーミントを寝室の壁紙にしてあって。設計段階から絵を飾ろうとしていた個所だったので1年以上相応しい絵を探してました。

両親が実家に飾ってあるらしく、あと長野県松本市のロイヤルオーディオにも飾ってあったり、友達の実家にもあったり。
最近ではモンベルっていうアウトドア国産ブランドでも 畦地梅太郎 のTシャツなど販売してたり身近なところで「んーーーコレなのかなぁ」って思った絵です。

版画なので独特のディテールも気に入ったし畦地梅太郎さんの青色のトーンが僕は好きなようです。
あくまで自然を題材にしているので強烈なメッセージ性もないし優しい感じで気に入りました。

最初はエッジの効いたアートパネルとか思ってましたけど畦地梅太郎の木版画で大正解だったようです。

友達に壁の中心、上下は黄金比率の場所にバシッと設置。
畦地梅太郎
何故かベッドのファブリックと雷鳥や山男の髭がリンクしてジンワリと馴染んだw

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