プリメインアンプをネットワークに。

MARANTZMODEL40n マイルーム
MARANTZMODEL40n
MARANTZMODEL40n
23と出ているのはボリューム音量です。Model40nは可変ゲインタイプ。

自宅の団地の居間のオーディオを根本から見直すハメになって割と何も考えずフィーリングで買ってますが、先日届いたマランツ社のmodel40nをやっと今朝ネットワークに繋げた。

念願のJBL4312Gをガンガン鳴らせる準備が整った。1200FE系ユニットという伝統のウーファーで喰らってみたいのだ。エリカバドゥを完全ディスクリートの増幅回路構成で。

マランツ社はネットワークをHEOSというアプリで運用するらしい。

今朝接続した時に視聴した音楽ソースはパーカションで活動している友達の二作目のアルバム。タップダンスの録音がキレイです。

こんな感じ。少し使ってみたが使い勝手は悪そうだ笑 HEOSはあまり期待できなそうだ。

日中は団地に太陽光が注ぐのでバスレフの劣化を避けるために静電防止と紫外線を断ち切る為PUレザーの外見と内側はポリエステルでスピーカーの塗装に悪影響を与えない様にするためにそんな布を被せてある。特に冬場は太陽が低いので日差しが部屋の仲間で入り込む。夏場は逆に太陽の光が高いので部屋に入らない。

捨てる予定のダウンジャケットはオマケの紫外線防止です。

MARANTZMODEL40n
ダウンジャケットはファッション的にあまりかっこよくないので僕はあまり着ない。

専用に縫製してもらってのスピーカーシールドクロスってのも考えたがイカニモ感がですぎるので正方形のPUレザーで雑に掛けるのがポイント笑
PUレザーというと3年前からファッショントレンドでもあり流行っているが要するに合成された人口皮。本物の革製品は色移りがあったりスピーカーの塗装を痛める可能性があるので避けたい。

ネットショッピングを見るとベルベット布でMARANTZ model 40n専用布とか売ってたが昭和のオーディオ愛好家的な香りがしそうです怖かったのでベルベットの布を雑に掛けてある。

テレビと接続できるMARANTZ model140nなのでTVの電源をスマホかテレビ専用リモコンで入れると自動でMARANTZ model 40nの電源が入り何れかのvol.操作でVol.調節が出来るという現代っ子の機能が搭載されている。なので今までみたいにどっこいしょ!とHi-Fiオーディオを楽しむことなく、サクッと毎日高音質でテレビやYouTubeが聞けるのが良い。

今晩はネットワークでApple musicを中心に楽しむ事になるので帰宅が楽しみでもある。

毎日使えるHi-Fiオーディオって凄く時代の進歩を感じますよー。

テレビもYouTubeもHDMIで接続されARCの高音質化チューニングがなされてるので今まで聞いたことのない音が聞こえるのも魅力的。

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