オーディオカバー 昭和ロマン

オーディオベルベットカバー 僕の目線
オーディオベルベットカバー

自宅のオーディオを入れ替えてから数年経って、音質や操作、モニターとの連動やネットからレコードまでオーディオステムが日常にしっかりと馴染んだ。

テレビも音楽もYouTubeも比較的高音質で楽しむことが日常になり音に対して凄く良い環境で生活できてると思います。

そんか頼もしい家電のオーディオですがスピーカーとかアンプに日光が煌々と差し込んで機材が日焼けするのでは?という問題が発生していたので、近所の手芸センターでスピーカーやプリメインアンプを覆える布を買ってきて過ごしていたが専用ではないのでガサガサしていた。

奮起して専用カバーをオーダーしてスピーカーとプリメインアンプをカバーしてみようと。

ネットで検索するとセミオーダー的な感じで作ってくれる。

昭和時代、オーディオやピアノ、下手すれば電話までベルベットのカバーがついていたもんだ。そんなことを思い出しながらオーダー。

オーディオベルベットカバー

スピーカーのコードなんかもオーダーでこのようにスリットを入れてくれたり、アンプやスピーカーのメイカー名も刺繍してくれるのでそんなのもオーダーした。

部屋の雰囲気に合わせて黒色のベルベットを選択して合わせてみた。

オーディオベルベットカバー

アンプもツマミを考慮したギャザー的な立体でちゃんと収まってくれる。レシーバーのアンテナもスリットで丁度収まった。

オーディオベルベットカバー

まだ折シワが残ってるが数日経てばピンっと馴染むでしょう。

これで日中の紫外線から機材をストレスなく守ることができるようになりました。

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